mirror

堂本光一 mirror專輯

9.Shadows On The Floor

作詩:久保田洋司
作曲:堂本光一
編曲:石塚知生

Ah Ah
Shadows on the floor 足音も立てず
Came through the door そこにいるものは
Shadows on the floor 確かに何かが
They came in through the door 起きようとしている
滑り落ちたワイングラスが 今 床に屆く前の
最後の輝きを見せてる As tears go by
靜か過ぎる時が過ぎる そこにとどまっていようと
もがいているかのように It's on the floor
不意に雨が降って Ah
誰かがベルを鳴らし Ah
シャツのボタンがとれて 鳥が鳴く
繪が傾いている Ah
窗が開いている Ah
さぁ 姿を見せろ
Shadows on the floor
Ah Ah
Shadows on the floor 明かりをつけても
Came through the door 真っ暗にしても
Shadows on the floor この胸の中に
They came in through the door 忍び迂んでくる
飛び散った破片が今頰を掠めてゆく
甘い痛みがはしる As tears go by
遠い昔の記憶と 近い未來の予感が
一瞬にせめぎあう It's on the floor
雷鳴 とどろき Ah
誰かがドアをたたき Ah
ネックレスが絡んで ちぎれそうさ
花がしおれている Ah
カ一テンが搖れている Ah
さぁ 姿を見せろ
Shadows on the floor
Shadows on the floor
They came in through the door
飛び散った破片が今頰を掠めてゆく
甘い痛みがはしる
遠い昔の記憶と 近い未來の予感が
一瞬にせめぎあう It's on the floor
雷鳴 とどろき Ah
誰かがドアをたたき Ah
ネックレスが絡んで ちぎれそうさ
花がしおれている Ah
カ一テンが搖れている Ah
さぁ 姿を見せろ
Shadows on the floor
嫌な予感 危險な予兆
君を捕らえて放さないよ もう
あるのさ前兆 すべてのことに
影は忍びよる 必ず先に
靜か過ぎる今夜あたりは
一人で眠らないほうがいいのでは
僕なら行くぜ いつでもそこに
君に忍び迂む まるで影のように